企業様向け卓上カレンダー販売

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卓上カレンダー.com

近年、企業様向け卓上カレンダー製作の人気が高まっています。
現在は、カレンダー市場全体の豊富な商品バリエーションと製作方法の中から、お客様の希望に沿ったものを選ぶことができるようになりました。その一方で、より希望に近い商品を製作するためには、選び方や製作方法などの知識が必要となっています。
そこで弊社では、皆様のより良い卓上カレンダー製作の一助となるべく、卓上カレンダー製作にまつわる情報サイトをご用意致しました。お役に立てましたら幸いです。

 <コンテンツ>
 【1】卓上カレンダー選びの極意
 【2】ケース式カレンダー・リング式カレンダー それぞれのメリット
 【3】卓上カレンダーの名入れ方法いろいろ
 【4】カレンダーのデザインを制作する際の注意点
 【5】カレンダー製作時に迷うコト
 【6】カレンダーの日付校正のポイント
 【7】曜日と祝日とエトセトラ


【1】卓上カレンダー選びの極意

まとめ

卓上カレンダー選びの要素は多数あり、その中からいくつかを組み合わせて検討するのが一般的です。
今回は、過去の弊社とお客様とのやり取りの中で話題になることが多かった要素をピックアップしてご紹介させて頂きます。

サイズ
近年はB6サイズが人気です。基本的にサイズの大きさと製作コストは比例します。
また、選ぶ要素としてサイズから検討されるお客様が比較的多いと言われています。

タイプ
大きく「ケース式」と「リング式」に分かれます。
それぞれに特徴とメリットがあり、用途によって選択するのがベストです。

ご予算
希望製作個数とご予算が分かれば、製作可能な商品を絞りやすくなります。

ミニカレンダーの数
前後各1ヶ月のミニカレンダーがレイアウトされたデザインが一般的ですが、実用性の観点から前後各2ヶ月または前1ヶ月後3ヶ月のミニカレンダーがレイアウトされていることが優先事項のお客様も増えています。

12月始まり
一般的なカレンダーは製作する年の翌年の1〜12月の12ヶ月分がワンセットになっていますが、その12ヶ月分のセットの前に製作する年の12月を加えて13ヶ月分をセットにしたカレンダーが12月始まりの意味合いです。特に10月や11月といった早めの時期に卓上カレンダーを配布したい企業様に選ばれています。

西暦・和暦の併記
利用シーンが主にビジネス使いと予想される場合に優先度が高まります。

壁掛け兼用
利便性もさることながら、使う方への付加価値の提供として重宝される機能の一つです。


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無料【弊社独自】カレンダー意識調査データ
ユーザーの意識は毎年変化します。使う人に満足いただく カレンダー制作のために意識調査データをご活用ください。
調査レポートイメージ読売新聞で紹介されました
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