貴社がゼロから制作したカレンダーデザインはもちろんですが、日付テンプレートを使用したデザインもデザインチェックと併せて日付の校正をして頂くことをお勧め致します。
日付は間違えてはいけないものですので、カレンダー部分については全般的に慎重な確認が必要ですが、その中から弊社の経験上で特に注意すべきポイントをご紹介致します。

●祝日の名称と日付
公的な情報と見比べてご確認頂くことをお勧め致します。
特に名称は「元日」「建国記念の日」、日付は移動祝日にご注意ください。
●六曜の並び順
基本的には先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の順に繰り返しますが、旧暦の各月の初日の六曜は決まっており、2日目以降は上記の順のその六曜からスタートに切り替わります。
そのルールを踏まえて、ご確認頂くことをお勧め致します。
●日付の空き枠に前月末と翌月初を記載する場合
例えば、その月が水曜日から始まる場合、その週の日曜日から火曜日の空いている日付枠に前月末の日付を記載する場合は、日付の間違いに気付きにくいことがありますのでご注意ください。
この事はその月の月末以降の空き枠に翌月初の日付を記載する場合も同様です。
またその場合で特に、当月と前月・翌月を視覚的に区別するために、当月の日付の色よりも前月・翌月の日付の色を薄くする(網掛け文字にする)と目立たなくなる分、校正の際に間違いを見逃しがちになるので要チェックです。
●「CALENDAR(calendar)」のつづり
最後から2番目の「A(a)」が「E(e)」になっていると間違いです。

